四十肩・五十肩

四十肩、五十肩になったらそのケア方法

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四十肩 しびれ

   

四十肩は処置た適切でないと、痛みが引いた後にもいつまでもしびれが残ることがあります。

四十肩の後遺症としては、肩周りの組織が固まってしまって腕が上がらない、回すことが出来ない等の可動域の減少があります。

これは捻挫や骨折の治療のように、動かさないようにして包帯やサポーターなどで固定してしまうという治療は全く間違いで、肩関節回りの靭帯や軟骨などの組織が固まってしまう症状ですので、逆に動かさなければならなかったのを、間違えた処置をしてしまたために引き起こしてしまった結果です。

可動域が減少すれば、それ以上に動かそうとすればいつまでも痛みがありますし、しびれも残すことになります。

かかりはじめの2週間~1ヶ月程度は炎症を起こしていますので、それを取るために冷やして動かさないようにしますが、それ以降は痛みを我慢して動かす運動をしなければなりません。

別のページで詳しく解説していますが、(四十肩の治し方)(四十肩の治し方 ストレッチ)(四十肩の治し方 ストレッチ 図解)四十肩の治療に限っては、痛みが有るので大事にしておこうというのではなく、痛みのある方向は症状の悪い部分であるので、組織が固まるのを防ぐ意味でも積極的に動かすようにしてください。

ただし、ストレッチや薬等の治療をしても、劇的に改善して数日のうちに完治してしまうというような種類のものでは有りません。

四十肩は約1年間は治らないものです。
適切な運動をしながら、この1年間を乗り切る、という様に考えて下さい。

後遺症を残さないように気をつけながら期間をやり過ごすという事です。
そうすれば、また元通りの運動が出来る様になります。

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