四十肩・五十肩

四十肩、五十肩になったらそのケア方法

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四十肩の治し方 ストレッチ

      2016/01/06

四十肩(五十肩)は痛いからといってサポーターや包帯で固定して、動かさないようにしていると肩の関節周りの組織が固まってしまって、腕が上がらなくなる等の可動域の減少という後遺症を残す事があります。

なり始めの1~2ヶ月程度の炎症を起こしている期間は炎症を抑えるために湿布等で冷やして動かさないようにしますが、それ以降は幹部を暖めながら出来るだけ動かすべきです。

大体は片腕ずつなるので、両方を同じように動かしてみて、可動域の違いを確認します。
バンザイをして、両方の腕が耳のわきまで上がるかどうか確認して下さい。
痛くない方の腕の上がり方が、本来の動きですので、そこを目標にリハビリします。

ストレッチは
1.前から平行に手を上げる運動。
2.後ろへ腕を上げる運動。
3.下に下げた腕を体操のように横から上へ上げて行く運動。
4.小さい前へならえの状態から、腕を外側に開く運動。
5.下から背中を掻くような動きの運動。
6.腕を前へ伸ばし、反対の腕を下から肘のあたりに当てて、身体に引き寄せる運動。
7.頭の後ろで肘を反対側の手でつかみ、引っ張る運動。
8.腰に手を当てて、肘を後ろへ反らす運動。

具体的な動かし方の図解はこちら ⇒ 四十肩のストレッチ 図解

これらの中で痛い動きがあればそれを重点的に、固まった肩の筋を伸ばしてゆくイメージでゆっくりと動かして下さい。

壁とか柱とかテーブルなどを使うとやりやすい事もあります。
例えば、8の動きは肘を柱などに当てて行うとやりやすいですし、2の動きであれば、後ろ手にテーブルを掴んで体を徐々に屈めてゆくなどするとやりやすいと思います。

これを朝晩二回ほど、毎日動かすようにして下さい。
ただし、やり過ぎは禁物。
どちらにしろ、長期戦覚悟ですのでゆっくりと毎日行うのが大事です。

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